さて今回のJKちゃん、アンケートの総合順位では3位でした。1位票が3番目、2位票が2番目、3位票がトップと
安定して票を集めましたが1,2位の作品と比べると爆発的な票は得られなかったのかな、という感じです。
個人的にはこの作品が1位と予想していたので意外でしたが、面白い結果でもありました。
このJKちゃんに遭遇したのは某駅のホーム上でした。
ただカメラの準備が間に合わなかったため、本編は電車内のシーンからスタートしています。
車内はそこそこ乗客がおり、ポジションはJKちゃんのやや斜め後ろをゲット。
荷物を床に置くJKちゃんの今後のアクションに期待しつつ、自分も床にカメラを置きローアングルで綺麗な脚とPを
同時に収めます。JKちゃんからは完全に死角になってるとはいえ、向かい合わせに立っているお友達がいるので
その視線に最大限の注意を払いながらの撮影でした。
そのまま2分ほど撮影し、1駅目に着いたところで乗客の移動に備えて一旦カメラを持ち上げ、
JKちゃんの立ち位置が変わってしまわないかドキドキしながら電車の発車を待ちます。
幸いな事にJKちゃん&お友達はそのまま同じ場所をキープしてくれたので逆にこちらが少し場所を移動し
真後ろのポジから置き撮りを再開します。
次の駅でも一旦カメラは持ち上げますが、乗降客も少なくポジションも変わらなかったのでそのまま置き撮りを再開。
さらに次の駅は乗り換え路線も多く乗降客も相当な人数になることが予想され、もちろんJKちゃんが降りることも
考えられます。すなわち床に置いた荷物を持ち上げる確率はほぼほぼ100%であると私のスーパーコンピューターが
弾き出しました。決定的シーンを収めようと緊張感が走りますが、電車が駅のホームに入ってもJKちゃんは動きません。
今か今かとジリジリしながら待っていると、ついに前かがみの姿勢で荷物を持ち上げるJKちゃん。
ここまでの10分弱の粘りが報われた瞬間でした。
ここでJKちゃんは座ってしまった為、まだ撮っていなかった顔撮りを収めます。
その後眠ってしまったJKちゃんの脚がパカっと開いていたので対面撮りにチャレンジしたりしてみましたが
何も撮れませんでした。まあ予想通りなので問題ありません。
そのまま電車に揺られること10分ちょい、某巨大ターミナル駅に到着したところで電車から降りたJKちゃんを追って
自分も降車。ホーム~エスカを追い撮りします。
改札の外でもチャンスを狙いましたが、JKちゃんがトイレに入ってしまいました。10分ほど待ってみましたが
出てこないのでさすがにこれ以上追跡するのは無理と判断し、撮影終了となりました。
といった感じの動画となっております。